2017年後期のNHK連続テレビ小説は「わろてんか」に決定!オーディションは?
先日新調した炊飯器。広告の品、7980円にて購入したものですが、
大体1か月が経過して、その感想です。
たぶん、カテゴリー的には、IHでも何でもないので、
マイコンジャーになるんだと思います。
炊飯メニューには、「かまど炊き」と「高速炊き」があるんですが、
初めはかまど炊きが推奨されていたので、それで炊いていたのですが、
なぜか、同じように炊いても、3回に1回くらいはうまく炊けないんです。
なんというか、おはぎのように、半殺し状態になってしまうんです。
食感もボソボソでお世辞にもおいしいとは言えません。
水の量を変えたり、いろいろ試行錯誤してみたんですが、
やはり、たまにそうなってしまう。
その一環で、高速炊きにしてみたところ、
こちらのメニューの方が、おいしく炊けました。
今のところ、失敗もなく。
ということで、今後は、高速炊きを採用したいと思います。
なんでなのか、よくわからないんですが、
安い業務用米を使っているせいなのかもしれません。
話は変わりますが、来秋からの連続テレビ小説は
「わろてんか」に決定しました。
もう出演者も決まったのかと思いきや、
オーディション自体は、まだだそう。
主役は誰になるのか、気になりますね。
11月9日 マツコ&有吉の怒り新党で紹介してた「やきいも丸じゅん」って通販でも買えるの?
以前、マックで期間限定で発売されてた、カーリーポテトフライ。
見た目も楽しめ、気に入ってました。
また発売しないかな?定番商品に加えてもらってもいいくらい。
そんな、お芋好きの私が気になったのが
11月9日 マツコ&有吉の怒り新党で紹介してた「やきいも丸じゅん」。
様々な種類の焼き芋をラインナップしているんだとか。
それって、通販で取り寄せできないのかな?
気になる。。。
博多駅前で起きた陥没事故の原因から世間の評判が気になる
昨夜はいつもの山手線に乗り遅れてしまい
ちょっと悔しい思いをしました。
まぁ、次から次へと来るからいいんですけどね。
ただ、最近特に多く感じるのが、
トラブルでの運転見合わせ。
1本乗り遅れたばっかりに待たされると、
損した感が半端ありません。
昨夜は大丈夫でしたけど^^
それはそうと、博多駅前の陥没事故、
あんなことが実際に起きるなんて、信じられません。
私も、業種は違いますが、工事に携わる身。
他人事ではありません。
当事者は生きた心地がしないでしょうね。
地下鉄の工事が原因ではないかとの報道がありますが、
回避不可能だったのか、人災だったのか、
詳しくは今後解明されていくのでしょうが、
世間の評判がどうなっていくのか気になります。
ともあれ、けが人が出なかったのは
不幸中の幸いでした。
SMAPの香取慎吾に引退報道って本当?ツイッターの反応は?
桜の木もすっかり葉を落としてしまいましたが、
よく見ると、既に新芽の準備ができつつあります。
春にはまた満開の花をさかせてくれることでしょう。
冬の後には必ず春がやってくるものです。
こちらはちょっと明るくない話題なのですが、
私も愛して止まないSMAPですが、果たしてほんとに
今年で解散してしまうのか?
きっと何かサプライズがあるのでは?
なんてことを考えていたら、
追い打ちをかけるように、こんどは香取慎吾さんが、
2017年9月に芸能界を引退するという報道が!
「まじかよ!」
と思ってツイッターの反応を見てみると、
それほど大きな反響はない様子。
ちょっと報道の先張り感が強く、とりあえず様子見、
という方が大半なんでしょうね。
慎吾さんが引退? それはないんじゃないの?
と信じたいですね。
テレビで紹介してたにっこり梨の特徴って?
収穫の秋となりましたが、ふと新聞の記事に目をやると、
長十郎梨の記事が載っていました。
なんでも、その発祥の地は、川崎だそう。
全然知らなかったですが、そうだったんですね。
甘くて瑞々しい梨は私の大好物。
長十郎発祥の地が地元川崎だと知って、
さらに、梨に親近感が湧いてきました。
そういえば、「ザ!鉄腕!DASH!!」でも、「にっこり梨」
という梨を特集してましたね。
栃木も実は梨の一大産地だそうで、
「日光」と、「梨」を「り」と読ませて、
「にっこり梨」だそう。
その特徴は、通常の梨のおよそ4倍となる巨大な大きさ。
一つで4倍分とは、こりゃお得だわw
おっと、そうそう、
お得情報と聞いて思わず手に入れてしまったんですが、「毎日得するお金の裏ワザバイブル三才ムック vol.824【電子書籍】」、電車に乗っているときや暇つぶしに丁度よかったです。 すぐ使えそうな裏技お得ネタが100本以上紹介されていて、思わず試してみたくなる内容でした! 話のネタとしても使えますよ。
毎日得するお金の裏ワザバイブル三才ムック vol.824【電子書籍】[ 三才ブックス ]
|